新高梨(niitaka nashi)

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1927年神奈川県で生まれた品種です。果重が500g~800gになる大き目の梨です。甘味も多く特有の芳香があり、肉質、食感に優れています。新潟と高知の梨をかけあわせてできたことからこの名前がついたことは今では有名ですが、高知県をはじめ岡山でも色々な地域で栽培されています

【出荷時期】 10月中旬~11月上旬

 

愛宕梨(atago nashi)

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1915年に生まれ1943年に岡山に導入された品種です。日本一大きい赤梨で、果重は大きいものは3kg(赤ちゃんの頭よりやや大きい位)にもなります。
少しざらざらした食感ですが、歯切れがよく上品な甘い香りがあり、とてもジュ―シーです。

【出荷時期】 11月中旬~1月中旬

 

 鴨梨(ヤーリー)

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中国が原産で、その姿が鴨ににているところからこの名前が付いたとされています。果重は300g位で純白の果肉は上品な味わいがあります。この梨の最大の特徴は、追熟させることで出てくる独特の香りを楽しむことで、甘さと香りがマッチして大変美味しい梨となります。

【出荷時期】 11月上旬~12月下旬


 おいしい梨の選び方

ここでご紹介した梨は、赤梨とも言われ、果皮が茶色で食べごろが過ぎたイメージもありますが、とてもジューシーです。10月末に収穫し一ヶ月ほど追熟させたものを出荷します。これによってより甘さが増します。少し早めに出荷された梨はまだ香りがしないかもしれません、どんな果物でもいえることですが
食べごろになると、自らの香りが教えてくれます。美味しい梨の形は、安定感があり、肩の部分が良く張っていることが重要です。ただしヤーリー梨は肩の部分が細くなっていますので例外です。形の良いものは芯のあたりの腐れもないといえるでしょう。